偏頭痛解消ナビ
偏頭痛の豆知識
偏頭痛と片頭痛?
偏頭痛と片頭痛、どちらも「へんずつう」と読みます。じつはこの両者は同じ病気です。医療機関などで病名として一般的に使われる頻度も半々といったところでしょうか。
このサイトでは偏頭痛として来ましたが、ネットなどで検索すると片頭痛でも結構な数でヒットします。偏頭痛は多くの場合痛みを発症する箇所が頭の右か左のどちらかで起こります。そのために片頭痛という表記も用いられるのだと推測されますが、人によってあるいは症状が重くなると頭の両側で発作を起こすこともあります。
そのために当サイトでは片頭痛ではなく偏頭痛と表記しています。偏という漢字には「かたよる」という意味があり、発作を起こす箇所がおおむね偏っている解釈からこの字の方が適切であるという判断からです。しかし、もちろん片頭痛と表記されていても全く問題はありません。
ここからはちょっと目先を変えて、女性ホルモンと偏頭痛との関係に着目してみましょう。偏頭痛の患者が女性に多いのは良く知られていることなのですが、20~30代の比較的若い女性の月経時に起こる頭痛の6割が偏頭痛だというデーターがあります。
女性ホルモンである卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)は、月経周期で大きく変動しますが、特にエストロゲンが急減すると、セロトニンという脳内物質に影響して脳の血管を拡張し、偏頭痛が起こるとされています。
セロトニンの放出量が男性に比べて多いのが女性の偏頭痛持ちを多くしている原因なんですね。
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