偏頭痛解消ナビ

偏頭痛の豆知識

東洋医学と偏頭痛

東洋医学の偏頭痛に対する治療。これもまた根治にいたる治療法は確立されていません。しかし、偏頭痛を引き起こす要因が肩こりや頚部のこり、眼精疲労、寝不足や寝すぎ、精神的なストレスにあり、脳血管の拡張により炎症を引き起こすということが分かっているならこれら全ての症状に漢方薬や鍼灸、柔道整復、つぼマッサージなどの東洋医学は一定の効果を期待できます。

偏頭痛発作を起こしうる要因を防ぐことで発作を抑えようというアプローチです。漢方薬は効き目が緩やかというイメージが抱かれがちですが、処方によっては即効性の高いものもあります。

また、鍼灸やつぼマッサージは一時的な解消方法に思われがちですが、ストレッチなどとの併用で高い治療効果を期待できます。

しかし東洋医学の多くは受ける患者側の体質によるものが多く、特に漢方薬に関しては最近健康保険の適用が認められるようになりましたが、医師の有資格者による治療院の数も一般的な診療所や病院に比べまだまだ少ないのが現状です。

また、東洋医学と西洋医学のどちらかに偏るのでは無く、セカンドオピニオンとして併用していくのが理想的だと思います。東洋医学をセカンドオピニオンとして取り入れる時に最大限に活用したいのが薬局で配布されている「薬の手帳」です。

ここには処方されている薬の履歴が載っていて問診のときにドクターに見せる事で治療の指針が立てやすくなります。普段薬局で薬の手帳を活用していない方は、これから是非とも処方時に薬の手帳を薬局の窓口に処方箋と一緒に提出されることをお勧めします。

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