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高血圧
生活習慣病でもある高血圧ですが、どうして高血圧になるのでしょう?血圧とは血管の中を流れる血液が血管壁を押す力のことです。高血圧であるというのは血管が狭窄してるため血液の通り道が狭くなってしまい、血管壁を押す力が強くなっている状態です。
高血圧は心臓に負担がかかっていて様々な合併症を伴うケースがあります。もともと高血圧の人は血管が詰まりやすいので心筋梗塞や狭心症を発症しやすいといわれています。頭痛を伴う病気としては脳梗塞やくも膜下出血、偏頭痛、まれに脳梗塞などが合併症として発症します。
偏頭痛との因果関係としては血圧を下げる薬によって狭くなった血管が急速に拡張し、三叉神経を刺激するために炎症が起こると考えられています。
また高血圧は頭痛以外にも悪性腫瘍や糖尿病、動脈硬化、腎機能障害や腎不全などの深刻な病気を伴う場合があります。高血圧は自覚症状が無いため、特に血圧が高いと指摘されていない状態でも日ごろのチェックがとても重要です。
本来は自分は健康であるという自覚がある人も血圧チェックを習慣づけたいものですが、立ちくらみやめまい(低血圧でも起こる症状ですが低血圧も高血圧同様に怖い病気です)、肩こりがひどい、目が疲れやすい、頭痛がするなどは高血圧のサインです。
現在では家電量販店などで家庭用の血圧計が手軽に購入できるようになりました。ぜひ日ごろからの血圧チェックで高血圧の早期発見、早期治療を心がけてください。
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