偏頭痛解消ナビ

偏頭痛の特徴

定期的に起こることが多い

偏頭痛の「ズキン、ズキン」と脈打つような痛みは月に1~2回、多い人では週に1~2回程度の割合で起こす人が多いといわれています。また一度発作が起こると症状は数時間から長ければ3日以上も継続して痛みを抱えてしまうこともあります。

発作が起こったときはなるべく部屋を暗くして静かな環境で横になり安静にしていることで症状が和らぐことがほとんどですが、痛みがひどい場合は消炎鎮痛剤を服用することで回復に向かいます。

痛みを覚える場所は大体同じところですが、脳血管やその周囲の炎症が広がった場合は痛みの範囲が広がることもあります。いったん発作を起こすとめまいや吐き気、時には実際に嘔吐が続き、長期間にわたって痛みが続いたときは日常生活が送れないなどの悪影響を及ぼしてしまいます。

また注意すべき点は定期的に痛みが発症するのは偏頭痛だけではないということです。一般的に頭痛と偏頭痛を混同している人が多く、痛みが一時的な場合は専門医にかからずに放置されることが多いということです。

それではどういった病気に定期的あるいは持続的な頭痛を伴うものがあるのでしょうか?頭痛を伴う病気には高血圧や脳梗塞、くも膜下出血、脳腫瘍などがあります。特に脳腫瘍は腫瘍の成長段階で定期的な痛みを伴うことがあります。

偏頭痛だと思って放置していると痛みのサイクルがだんだんと短くなりまた痛みも激しいものに変わってきます。このように頭痛には偏頭痛以外の重大な病気が潜んでいる場合もあるので、早い段階で専門医に相談されることをお勧めします。

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